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足は肩幅に開く。 斧は正面に構える。 自分の周囲半径2メートルの安全を確保する。 基本姿勢をとったら、斧を原木の上に置き、グリップエンドと身体の間に拳ひとつ入るくらいの距離をとる。 斧を身体の中心線に沿って正面頭上へ振り上げる。 斧の目標到達点は、薪割り台であることを意識する。 斧を振り下ろす。 この際上半身は使わず、膝を深く曲げて腰を低く落とすようにする。 玉切りの 盾を構える必要もなければ、 行動を中断する必要もありません。 どこにこんな便利な判定が存在しているのかと言うと、 次の2か所。 a→剣から斧への変形攻撃の、変形の最初部分 b→様々な連携からの回転斬りの回転の終わり際